日本株に間もなく絶好の買い場が訪れます!

株式情報 相場展望 日本株 2022.11.28

山崎 毅 山崎 毅

ドル円が32年ぶりに150円を超える等、今年は記録的なドル高・円安が進みました。とくに、私たちの住む日本では給与水準が十数年変わらない事から、インフレによる消費が落ち込み、景気後退の懸念から、株式市場も先行きの乏しい相場展開が続いています。

 

こういった相場展開が長引くと個人投資家は、

 

「より大きな損に繋がるかもしれない…」

「空売りの方が儲けられそう…」

 

といった、心境からポジションを解消してキャッシュで保有したり、空売りをかけるなど各々リスクヘッジに走りがちですが、今回は年末株で儲けたいなら・・・

 

【日本株を売るな!】

 

というお話をお届けします。

 

結論を先に少しお話すると…

実は、【日本株に絶好の買い場が間もなく訪れる】という展望が浮上しているんです。

 

これまで買いで耐えていた人は報われるチャンスとなり、仕込みのタイミングを狙っていた方にとってはまさに待ちに待った瞬間、現状だけを見ると半信半疑な方も多いかとは思いますが、この日本株が買い場となる展望の根拠についてアナリストが丁寧に解説いたしましたので、ぜひ以下より動画をご視聴していただければと思います。

 

株式情報 相場展望 日本株 2022.11.28

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山崎 毅

この記事を書いた人

山崎 毅

日本投資機構株式会社 投資戦略部 部長
日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
日本投資機構株式会社 投資戦略部 部長
テクニカルアナリスト(CMTA®)

大学卒業後さわかみ投信株式会社に入社し、顧客管理・企業調査・アナリストなど幅広い日本株の資産運用業務に従事。独立後、FXトレードの利益で世界一周旅行を達成した「バックパッカートレーダーズ」を企画し、自らトレーダーとして世界を回った。帰国後は、海外証券会社やヘッジファンドへのコンサルティング業務を行いつつ、2013年に国内の投資助言・代理業に参入。書籍出版(世界一わかりやすいFXの教科書等)、セミナー登壇、メディア出演等、実績多数。また個人投資事業として、古陶磁鑑定美術館を2023年度にM&Aし、二代目館長に就任。古美術品への現物投資と日本文化の継承を目的に美術館経営に参入。それ以外にも果樹農家として農業事業に参入するなど、幅広い分野で活躍中。

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