
石塚 由奈
日本投資機構株式会社 投資戦略部 主任代理/日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)/日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
国内株式、海外株式、外国為替の領域で経験豊富なアナリスト・ファンドマネージャーのもと、金融市場の基礎・特徴、マクロ経済の捉え方、個別株式の分析、チャート分析、流動性分析などを学びながら、日本投資機構株式会社では唯一の女性アナリストとして登録。自身が専任するLINE公式など各コンテンツに累計7000名以上が参加。Twitterのフォロワー数も3万人を超える人気アナリスト。
執筆記事一覧
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											  大阪副首都構想関連銘柄を紹介!維新・自民の連立政権樹立で実現に向けて期待大阪府・大阪市が共同で推進する「副首都ビジョン」が、にわかに注目を集めています。関西万博が2025年10月に好評のうちに幕を閉じ、2030年秋頃のIR(統合型リゾート)開業が計画されるなど、大阪経済は現在活気づ...
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											  テンバガーになったボロ株を徹底分析!10倍高を掴むための探し方や注目銘柄も紹介株価も業績も低迷し、投資家から見向きもされていなかったボロ株(超低位株)が、相次いで材料を発表して短期間で大きく値を伸ばすケースがあります。なかには、個人投資家による買いを巻き込み、数か月で株価10倍(テンバガー)を達...
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											  東証グロース市場のテンバガー候補銘柄を紹介!成長著しい新興企業から10倍株を探せ東証グロース市場は、イノベーション(技術革新)や成長を追求する企業が集まる、まさにテンバガーの宝庫です。しかし、その中身は玉石混交。株価10倍のポテンシャルを秘めた銘柄をどう見極めるかが、テンバガー投資の成功を左右しま...
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											  東証スタンダード市場でテンバガーを狙う!割安銘柄群から10倍株を探す方法と注目銘柄リスト投資家の夢である「テンバガー(株価10倍)」達成。テンバガーを掴むためには、どの市場に注目し、どのような銘柄を選べば良いのでしょうか。本記事では、テンバガー銘柄が多数輩出されている東証スタンダード市場に焦点を当て、その...
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											  自公連立解消とトランプ対中関税引き上げで日経平均は暴落へ。週明けの日本株戦略10月11日(金)~13日(月)の3連休明けの日本株市場は、「自公連立解消」と「米国による対中関税引き上げ」という2つのニュースを受け、大きく値を下げて始まりそうです。そこで本記事では、これらのニュースと株式市...
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											  移動平均線とは?仕組みや計算方法、活用時の注意点をプロが徹底解説テクニカル分析の基礎として、はじめにマスターしたいのが移動平均線です。移動平均線はトレンドを見極める上での基本となり、他のテクニカル指標とも深く関係しているからです。そこで本記事では、「移動平均線とは何なのか」...
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											  キャッシュフロー計算書の分析手法!株式投資に使える決算書の見方をアナリストが伝授株式投資をする際に「利益」だけを見て銘柄を選んでいませんか?もしそうなら、大きなリスクを見逃しているかもしれません。例えば、売上高は伸びていても、売掛金の回収が滞って現金が不足しているケースもあります。...
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											  ローソク足の見方・種類・パターンを完全解説|株式投資初心者でも相場が読める!株式投資やFXのチャートで、必ず目にする「ローソク足」。ローソク足は非常にシンプルな見た目をしていますが、多くの情報を含んでいるため、その時々の市場参加者の心理を知る助けになります。そこで本記事では、ロ...
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											  トリプル安後の株価はどうなる?アメリカで過去に起きた例を徹底検証2025年の3月から4月にかけて、アメリカで株価、債券、為替がそろって売られる「トリプル安」と呼ばれる現象が発生しました。アメリカの資産のトリプル安は頻繁に起きるものではない上に、派手な下落となったため、市場の注目を大...
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											  2024~2025年値上がりランキングと注目のテンバガー候補銘柄を紹介2025年の日本株市場は日経平均株価が4万円台を維持し、「年末には4万5000円に到達する可能性もある」との声も聞かれます。株式市場では「生成AIやデータセンター、仮想通貨関連」などの銘柄に注目が集まり、次のテンバガー...
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											  節分天井・彼岸底アノマリーは有効か?日経平均過去70年超のデータを検証春が近づくと、日本株市場では節分天井・彼岸底というアノマリーがよく話題に上がるようになります。2月の節分頃に株価が高値をつけ、3月のお彼岸に向かって下落するというこの経験則は、投資判断の目安として活用できるのでしょうか...
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											  エヌビディアの株価急落は、AIバブル崩壊の合図?売られた理由と今後の注目ポイントエヌビディアの株価が、2025年1月期第4四半期の決算発表(2025年2月26日)以降に、急落しています。同社が発表した第4四半期のEPSは市場予想の$0.84を上回る$0.89となり、次四半期の売上高見通しも...
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