2024~2025年値上がりランキングと注目のテンバガー候補銘柄を紹介

2024年、日本株の値上がり銘柄ランキング!テンバガー達成の理由も徹底解説

2025年の日本株市場は日経平均株価が4万円台を維持し、「年末には4万5000円に到達する可能性もある」との声も聞かれます。

株式市場では「生成AIやデータセンター、仮想通貨関連」などの銘柄に注目が集まり、次のテンバガー候補への期待が高まっています。

そこで今回は2025年上半期時点で注目度の高いテンバガー候補銘柄をランキング形式で紹介。さらに2024年に日本株市場で上昇率が大きかった銘柄を振り返り、次のテンバガーを見極めるためのポイントも解説していきます。

目次

2025年上半期時点での値上がり率が大きい銘柄ランキング

5位 約5.1倍に上昇!【2334】イオレ

2025年1月~2025年6月までの日足チャート Tradingviewより引用

イオレは日本最大級の連絡網サービス「らくらく連絡網+」の運営を基盤に、採用支援システムや広告代理運用など様々な事業を展開している企業です。

2025年3月に暗号資産金融事業への参入準備とAIデータセンター事業への参入を発表。
5月にはGPUサーバーの販売事業を開始し、データセンター事業に対する期待感から買いを集めました。2025年上半期の株価は安値の459円から高値の2,350円まで、約5.1倍の上昇率を記録しました。

4位 約6.1倍に上昇!【2134】北浜キャピタルパートナーズ

2025年1月~2025年6月までの日足チャート Tradingviewより引用

北浜キャピタルパートナーズは不動産事業を中心に、再生可能エネルギー、ファンド事業など多岐にわたる事業を展開する企業です。

2025年からはAIインフラを支えるデータセンター事業への参入や、Ablecom Technology Inc.と販売代理店契約を締結し、NVIDIA製GPU搭載サーバーを販売。
成長テーマに乗った銘柄として注目され、2025年上半期の株価は安値の17円から高値の103円まで上昇し、約6.1倍の上昇率を記録しました。

AIインフラ事情の進捗次第で株価が大きく動く可能性があるので、AI関連銘柄に注目する投資家にとって、今後の動きが非常に楽しみな銘柄と言えるでしょう。

3位 約6.6倍に上昇!【3350】メタプラネット

2025年1月~2025年6月までの日足チャート Tradingviewより引用

メタプラネットは仮想通貨の保有・運用を中心に事業を展開する企業です。

2025年3月にはトランプ大統領の次男で米起業家のエリック氏を、初代戦略アドバイザーに起用したと発表し株価が急騰。
さらにビットコインを追加購入し、総保有量を急速に拡大している影響もあり、メタプラネットの株価も上昇基調を維持しています。2025年上半期の株価は安値の291円から高値の1,930円まで、約6.6倍の上昇率を記録。

ただ仮想通貨やブロックチェーン関連銘柄は、ニュースや市場の動きが株価に影響を与える可能性が高く、チャンスとリスクが共存する銘柄といえるでしょう。

2位 約8.3倍に上昇!【4889】レナサイエンス

2025年1月~2025年6月までの日足チャート Tradingviewより引用

レナサイエンスは医薬品、医療機器、人工知能(AI)を活用したプログラム医療機器の研究開発を行っている、東北大学発のバイオベンチャーです。
独自の研究開発技術を活用し、老化に伴う疾病及びメンタル疾患等の医薬品の開発・実用化を目指しています。

2025年上半期は脱毛症向け外用薬の臨床試験で良好な結果が出たことや、長寿医療コンペティションで入賞したことが投資家心理を刺激。株価は安値の296円から高値の2,474円まで約8.3倍の上昇しました。

短期的には値動きが激しい銘柄ですが、今後の臨床試験や承認結果などによってさらなる成長が見込まれる注目銘柄です。

1位 約22倍に上昇!【5721】エス・サイエンス

2025年1月~2025年6月までの日足チャート Tradingviewより引用

エス・サイエンスはニッケル製品の製造・販売や教育事業、不動産、生など多岐にわたる事業を展開する企業です。

2025年に入ると財務基盤の強化および、新たな成長機会の創出を目的とした取り組みの一環として財務戦略として仮想通貨の保有・運用を公表。
5月には「最大5億円分のビットコインを取得する」と発表し、6月には実業家・インフルエンサーの三崎優太氏が同社の大株主になったことをきっかに、安値19円から高値の422円まで約22倍という急騰を遂げました。

しかし2025年のエス・サイエンスの株価上昇は、ビットコイン関連の話題性や期待感による可能性が大きいので、短期的な変動リスクを伴う点に注意が必要です。

2025年上半期の値上がり率が大きい銘柄の傾向

2025年上半期は成長性の高い分野への参入や独自のビジネスモデルなど、業績期待と話題性が組み合わさる銘柄ほど急騰する傾向が見られました。
特にAI関連事業や仮想通貨事業などは市場テーマとして注目度が高く、短期資金が流入しやすい状況にありました。

ただ話題性の大きい銘柄は材料次第で急騰と急落を繰り返す傾向があるため、中長期の成長性と短期的な話題性の両面から見極めることが大事です。

【2024年】日本株の値上がり率が大きい銘柄ランキング

5位 約10.6倍に上昇!【3260】エスポア

【3260】エスポア 日足チャート (2024年1月4日~11月8日)
※TradingView(https://jp.tradingview.com/)のチャートを使用しています。

2024年は、更地活用を主軸とする不動産会社である【3260】エスポアが、値上がり率第5位となりました。
株価は1月9日の安値533円から9月11日の高値5,640円まで、10.6倍となっています。

エスポアは、東京証券取引所ではなく、名古屋の証券取引所、そのなかでも小粒の企業が上場するネクスト市場に上場しています。

業績は不安定成長性も限定的とみられていたようで、売買代金は低迷していました。
また、時価総額も50億円に満たず、少しの買いでも大化けするだけの素地があったと言えます。

その上で、会社の経営権を巡る株主同士の対立や買収への思惑が広がったため、株価が急騰しました。
実はこの会社、2022年にも同じような対立が起き、経営体制ががらっと変わった経緯があります。
そのため、また同様の展開になるとの思惑が広がりやすかったと考えられます。

このように、TOBの思惑などが続いている企業は、急動意する場合があるので、監視しておいても面白いと思います。

4位 13倍に上昇!【2586】フルッタフルッタ

【2586】フルッタフルッタ 日足チャート (2024年7月16日~12月20日)

2024年の値上がり率第4位は、【2586】フルッタフルッタです。
2024年の安値から高値までで、なんと13倍になっています。

フルッタフルッタはブラジル産のフルーツ「アサイー」などの輸入・販売を手掛けており、アサイーがブームとなった2014年の12月に上場しました。

業績は、上場した2015年3月期こそ、1億600万円の営業黒字となっていましたがその後は2024年3月期まで、9期連続での営業赤字を計上。

売上高も減少が続き、長らく株価は右肩下がりだったため、フルッタフルッタと言えば、「ボロ株」のイメージが投資家の間に定着してしまいました。

状況に改善の兆しが見えたのが、2023年です。
2024年3月期は営業損益こそ赤字が続いたものの、売上高は前期比で41.3%増の11億3,600万円に拡大。
この時の開示資料には、アサイーへの関心の高まりによって、国内需要が大幅に増加したとの記載があります。

※フルッタフルッタ 2024年3月期決算補足説明資料より(https://ssl4.eir-parts.net/doc/2586/tdnet/2441325/00.pdf)

2025年に入ると、さらにアサイーへの関心は高まり、特にZ世代を中心に一大ブームとなりました。

2024年5月には、原宿の竹下通りに、韓国で話題の「もっちりしたヨーグルト」であるグリークヨーグルトの専門店がオープン。
そこでアサイーとヨーグルトの入った「アサイーヨーグルトボウル」が販売されます。
若者に人気の「韓国グルメ」にアサイーが使用されたため、Z世代の人気を呼んだようです。
「アサイーボウル」は、2024年の「新語・流行語大賞」にもノミネートされました。

需要の高まりを背景に、フルッタフルッタの2025年3月期の売上高は前期比76.1%増の20億円に拡大
営業損益は2,000万円と小幅ながらも10年ぶりの黒字に転じる見通しです。

上場から約10年。
業績が低迷し、期待がすっかり剥落していただけに、ブーム再来のインパクトは大きく、株価の上昇も大幅なものとなりました。

3位 約16倍に上昇!【9399】ビート・ホールディングス・リミテッド

【9399】ビート・ホールディングス・リミテッド 日足チャート (2024年1月5日~12月20日)

第3位は、ビート・ホールディングス・リミテッドです。
同社は、東証で売買ができる数少ない外国企業の1つで、中国、シンガポールなどでソフトウェアサービスを展開しています。

株価は、7月から11月にかけて綺麗な上昇トレンドを形成し、11月20日に高値4,840円をつけています。
2024年の安値300円からの上昇率は、16倍となりました。

開示情報が少ないため、普段の売買はあまりなく、長らく株価は低迷していました。
しかし、2024年の3月末の100株を1株とする株式併合の実施を機に、値動きが出やすくなりました。
そのタイミングで、新たに大量保有を行う投資家が現れたため、株式の需給が引き締まるとの思惑が広がり、買いが加速しました。

超低位株が株式併合を行うと、値動きが出やすくなり、マネーゲームの対象にもなりやすいことは、覚えておくと良いかと思います。

2位 30.5倍に上昇!【3350】メタプラネット

【3350】メタプラネット 日足チャート (2024年2月5日~12月20日)

2024年の値上がり率第2位は、【3350】メタプラネットです。
メタプラネットは、2月16日の安値140円から12月17日の高値4,270円まで、30.5倍の上昇を見せています。

2024年の米大統領選で勝利したトランプ氏の関連銘柄として、もっとも物色熱が高まったのが、仮想通貨関連株でした。
トランプ氏が、仮想通貨関連の規制緩和に意欲を見せ、手掛り材料になったのです。

アメリカでは、ビットコインに積極投資を行っている【MSTR】マイクロストラテジーの株価が大きく上昇し注目を集めました。
日本株市場で、マイクロストラテジーと同じように位置づけられて人気化したのが、メタプラネットです。

メタプラネットは、もともとレッド・プラネット・ジャパンという社名で、インディーズ系のCD卸・流通などを手掛けていました。
しかし、業績が立ち行かなくなり、ホテル事業に参入していました。
それでも業績は低迷し、2018年12月期から2023年12月期まで連続で営業赤字を計上し続けています。

打開策として2023年12月期から、メタバースやデジタル資産の領域に注力すると決め、仮想通貨への投資に乗り出しました。

そして2024年、トランプ氏の大統領選での勝利をきっかけに、仮想通貨市場が高騰。
仮想通貨への積極投資に踏み切っていた同社の収益拡大に期待が高まりました。

企業の変化と、世の中の変化がタイミング良く噛み合い、大化け銘柄の誕生につながったわけです。

1位 約57.7倍に上昇!【2553】One ETF 南方 中国A株 CSI500

【2553】One ETF 南方 中国A株 CSI500 日足チャート (2024年2月5日~12月20日)

2024年もっとも上昇した大化け株は、実は個別企業ではありません。
【2553】One ETF 南方 中国A株 CSI500というETFでした。
これは、アセットマネジメントOneが管理している、中国A株市場「CSIスモールキャップ500指数」に連動するETFです。

なんと、短期間で57.7倍の急騰を見せています。

2024年の9月24日頃から、中国の人民銀行や政府が相次いでの追加の景気刺激策を発表
これをきっかけに、中国株が急騰し、日本に上場する中国株と連動して動くETFにも買いが入りました。

さらに、10月1日から7日まで中国の株式市場が休みとなる国慶節に入ると、日本株市場における中国株ETFへの買いは加速。
中国市場が休みであったため現物株とETFの価格差を取る裁定取引も効かずに、行き過ぎた売買が行われたのです。

特に全く売買されない日も目立つほど売買が少なく時価総額も小さかったこのETFに、投機的な売買が集中しました。

裁定取引とは、価格がいずれ同一になると考えられる様々な金融商品の間に、価格差が生じた際に行われる取引です。
具体的には、高い方を売って、安い方を買うことで価格が収束したときに、利益が出るようにします。
裁定取引によって、価格の行き過ぎが是正され、市場に流動性が供給されます。

このETFの急騰は、裁定取引が機能しなくなるタイミングで、価格が行き過ぎて動いてしまった好例と言えるでしょう。

2024年の値上がり率が大きい銘柄の傾向

2024年に大幅高となった銘柄からは、以下のようなことが学べると思います。

・業績だけではなく、会社の経営権を巡る争いや、超低位株の株式併合なども、株価変貌の要素となり得る。
赤字が続いていた企業が、ブームなどを追い風に業績を拡大させると、株価へのインパクトが大きくなる。
裁定取引が効かないなど、特殊な環境に於いては、株価も特異的な動きを見せる場合がある。
時価総額が小さく日々の売買が少ない銘柄の方が、火が付いたときの上昇率は大きくなりやすい。

ただし、大化け株は、マネーゲームや仕手の側面が強い場合もあります。
値上がり率が大きければ大きいほど、その反動での調整幅も大きくなりやすいため、この点には十分に注意して売買を行う必要があります。

テンバガー(10倍株)とは株価が10倍以上になる銘柄のこと

テンバガーとは株価が短期間で10倍以上に急騰した銘柄や、10倍以上になる可能性のある銘柄のことです。
「テン」は数字の10、「バガー」は野球用語で塁打の意味を持ち、1試合で10塁打を打つほど大きな成果であると例えています。

つまりテンバガー(10倍株)とは、普通では考えられないほどの大きな利益を表す表現ということです。
この表現は、米国フィデリティ・インベストメンツの伝説的なファンド・マネージャーであるピーター・リンチ氏によって広まり、世界中の投資家に注目されるようになりました。

テンバガー(10倍株)の可能性を秘めた銘柄の見つけ方

ここからは、テンバガーの可能性を秘めた銘柄の見つけ方のポイントについて解説していきます。

業績が急成長している企業

テンバガーを探す際、まず注目すべきポイントは業績が急成長している企業であるかです。

特に利益率の改善や新規事業の成功、海外展開など、今後事業の拡大が見込める要素がある企業は、投資家の注目や資金を集めやすい傾向があります。

また、業績の伸びを数字だけで見るのではなく、その成長は一時的なものか、継続的に見込めるものかを見極めることが重要。成長トレンドを正確に把握することで、投資リスクを抑えつつ将来の大化け株を見つけやすくなります。

旬なテーマ性を持つ企業

次に注目すべきポイントは、話題性の高いテーマに関わる企業です。
生成AIやトランプ関税の影響など社会的関心が高く、かつニュースや投資家の注目を集めやすいテーマは、株価の短期急騰につながる可能性があります。

話題性の高いテーマに関わる企業は、テーマ自体が投資家心理や市場トレンドに直結しており、資金が集中しやすいため、株価の上昇スピードも速くなります。
テーマ株を見つけるためにはニュースや新聞、テレビ、ネットなど日常生活の中から情報収集することが大切。

ただテーマ株は短期的に値動きが激しくなることも多いため、企業の収益力や財務基盤の安定性などを合わせてチェックすることが重要ですよ。

時価総額が小さい企業

最後に注目すべきポイントは時価総額が小さい企業です。
時価総額が小さい上場企業のことを「小型株」とも呼びますが、小型株は新興企業やスタートアップ企業が多く、大型株に比べて将来的に大きく成長するポテンシャルを秘めています。

その一方、大型株に比べて流動性が低く売買がしづらい点や、値動きが激しく損失を被るリスクも。
そのため小型株の中から、将来性や成長が見込める銘柄を見極めることがテンバガー銘柄を探す上での大きなカギとなります。

2025年下半期に注目したいテーマ株

2025年下半期に注目される可能性があるテーマとして、「ステーブルコイン、データセンター、生成AI」などが挙げられます。
ステーブルコインとは法定通貨や金に連動するように設計された仮想通貨のこと。金融庁は今秋にも円建てステーブルコインの発行を国内で初めて認めるため、関連企業に注目が集まっています。

また生成AI事業の需要拡大によりデータセンターを新設・増設する企業が相次いでおり、株式市場でも有力な投資テーマとして注目されています。

2025年下半期に注目される業種やテンバガー(10倍株)候補銘柄をご紹介

注目される業種は「内需型業種」

2025年後半はトランプ関税の影響を受けにくい「建設、不動産、小売り、通信、電力、銀行」などの内需型業種に注目が集まっています。
内需型業種は日本国内の需要に基づいて売り上げや利益が増減するため、輸出企業に比べて業績が安定しやすい点が特徴です。

しかし景気後退や人口減少といった国内要因が株価に大きく影響するため、長期投資を検討している場合は注意が必要。
経済成長率や人口動態、物価の動きなどをチェックし、将来的な成長が期待できる分野の内需型業種に投資することが大切です。

テンバガー(10倍株)候補銘柄①:【6405】鈴茂器工

2022年12月~2025年8月までの月足チャート Tradingviewより引用

鈴茂器工は米飯加工機械の製造・販売を手掛ける企業で、特に寿司ロボットは国内約8割という圧倒的シェア率を獲得しています。
高い技術力をベースにシャリの成形、盛付け、海苔巻きロボットなど様々な米飯加工機械を開発。さらに日本食ブームを背景に国内外で需要が拡大しています。

独自技術と安定した収益基盤を持つ鈴茂器工は、次のテンバガー候補として注目されており、今後の株価上昇が期待されています。

テンバガー(10倍株)候補銘柄②:【9166】GENDA

2023年7月~2025年8月までの月足チャート Tradingviewより引用

GENDAはゲームセンターやカラオケ施設など、エンターテインメント業界を中心に展開する企業です。
2018年の創業からわずか5年で、国内ゲームセンター業界の売上高で第3位にまで上り詰めました。

またM&Aを積極的に活用しており、2020年にはセガエンタテインメントのゲームセンター事業を買収したことは大きな話題に。
「2040年までに世界一のエンターテイメント企業になる」という目標を掲げ、高い成長率とM&A戦略によりテンバガー候補として注目されています。

まとめ

今回は2025年に注目したいテンバガー候補銘柄について解説してきました。
テンバガー銘柄には、業績の急成長や旬のテーマ、時価総額の小ささなど、共通する特徴があります。

単に株価の動きや数字を見るのではなく、これらの特徴や共通点を複数組み合わせることで、テンバガーとなりうる銘柄を見つけやすくなります。
夢のテンバガー達成のためにも、本記事を参考に銘柄を探してみてください。

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執筆者情報

nari

石塚 由奈

日本投資機構株式会社 投資戦略部 主任代理/日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)/日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト(CMTA®)

国内株式、海外株式、外国為替の領域で経験豊富なアナリスト・ファンドマネージャーのもと、金融市場の基礎・特徴、マクロ経済の捉え方、個別株式の分析、チャート分析、流動性分析などを学びながら、日本投資機構株式会社では唯一の女性アナリストとして登録。自身が専任するLINE公式など各コンテンツに累計7000名以上が参加。Twitterのフォロワー数も3万人を超える人気アナリスト。

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