【2025年版】テンバガーの急騰候補銘柄と10倍を達成するお宝株の特徴を解説!

【2025年】テンバガーの急騰候補銘柄と10倍を達成するお宝株の特徴を解説!

株式投資で大きな利益を狙うなら、テンバガー(10倍株)は誰もが憧れる存在です。
買った株が10倍以上に跳ね上がれば、少額からでも一攫千金が期待できます。

ただし、テンバガー銘柄は闇雲に狙って当たるものではありません。適切な戦略と深い分析が必要不可欠です。

本記事ではテンバガーの意味や魅力、探し方・見極め方を解説。加えて、過去の成功例や2026年注目の候補銘柄もご紹介します。

テンバガー投資の注意点もまとめているので、初心者の方でも10倍株の狙い方をしっかり理解できるでしょう。

目次

テンバガー(10倍株)は株価10倍以上の大化け銘柄

テンバガーとは、株価が購入時から10倍以上に急騰した銘柄を指す俗語です。

野球用語の塁打(bagger)に由来しており、米国の著名投資家ピーター・リンチ氏が著書で「10倍打者」と表現したことで、投資用語として広く定着しました。

テンバガー銘柄の最大の魅力は、桁違いのリターンを得られる点です。

たとえば、100万円を投資した株がテンバガーになれば、資産は1,000万円に。通常の株式投資では考えにくいスピードで資産を飛躍的に増やすことができます。

じつはテンバガーは毎年必ず誕生している

テンバガーは簡単に生まれるものではなく、複数の成長要素が同時にかみ合って初めて実現します。

それでも2014年〜2024年の日本株市場を振り返ると、テンバガーが誕生しなかった年は一度もありません。2025年も、大きな値上がりが期待できる銘柄がすでに見られます。

過去にテンバガーを達成した銘柄を紹介

株価10倍と聞いてもピンとこない場合は、実際に跳ねた会社を思い浮かべるとイメージが掴みやすいと思います。ここでは、実際に株価が10倍に跳ね上がった実例を見ていきましょう。

東証プライム市場でテンバガーを達成した銘柄

プライム市場には安定した経営基盤を持つ大企業が多いですが、その中でも成長テーマを先取りして急成長し、テンバガーを達成した銘柄があります。

SHIFT(3697)DX推進・品質管理の需要増を先取り

※TradingViewより引用

SHIFTはソフトウェアにおける品質保証とテスト事業を専門とする企業です。
株価は2017年4月14日の安値61.1円から2023年12月27日の高値2,406.1円まで、39.3倍に上昇しました。

成長の背景には、DX推進によるシステム品質要求の高まりを捉えた独自のビジネスモデルがあります。
SHIFTは多くのエンジニアを動員できる体制を整え、独自のテスト手法と作業標準化により大規模案件の一括受注を可能にしました。

利益率を維持しつつ収益規模を拡大できたことが株価上昇を後押しし、テンバガー銘柄として成長を遂げました。

エムスリー(2413)医療×ITの先駆者として市場をけん引

※TradingViewより引用

エムスリーは、日本の医師の約9割が登録する「m3.com」を運営し、製薬会社向けのマーケティングや医療データサービスを提供する企業です。

エムスリーがテンバガーを達成した理由は、独占的ネットワークを活かした多角的事業展開にあります。
「m3.com」の膨大な医師会員基盤を核に、マーケティング支援や人材紹介、医薬品のオンラインサービスなど、複数の収益源を確立。
さらにコロナ禍でニーズが拡大したオンライン診療関連サービスへの注目が高まり、株価を後押ししました。

結果、株価は2016年1月21日の安値1,023.5円から、2021年1月8日の高値1万675円まで約10倍に上昇しました。

キーエンス(6861)FA(工場自動化)需要を取り込み成長

※TradingViewより引用

キーエンスは、工場の自動化に不可欠な高性能センサーや測定器を開発・販売する企業です。

営業利益率50%超を維持しつつ、株価は2013年の5,878円から2021年の7万6,210円まで、12.9倍の上昇を達成。
この成長を支えた要因は、独自のビジネスモデル(ダイレクトセールス、ファブレス経営)と徹底した仕組み化、革新的な商品開発力にあります。

これらの要素が組み合わさることで、競合他社にない圧倒的な利益率と成長性を実現しました。

東証スタンダード市場でテンバガーを達成した銘柄

スタンダード市場では成長テーマや独自戦略を背景に株価が急伸し、テンバガーを達成した企業が複数存在します。

Abalance(3856)米政策の追い風をきっかけにテンバガー達成

※TradingViewより引用

太陽光モジュール事業を手掛けるAbalanceの株価は、2022年2月の安値520円から2023年5月の高値13,620円まで、1年3カ月で約26倍の上昇を達成しました。

テンバガー達成の要因は、グローバルな太陽光発電事業の急成長と、米国の関税免除措置による追い風です。
これにより主力子会社VSUN社の業績は、2022年6月期の681億円から翌2023年6月期には1,867億円へと約2.7倍に増加。

短期間で業績が裏付けられたことで、投資家の買い安心感が強まり、株価を押し上げました。

メタプラネット(3350)ビットコインを保有する戦略でテンバガーへ

※TradingViewより引用

メタプラネットは、株価が2023年12月の安値14円から2025年6月の高値1,930円まで、1年半で137倍超に上昇した銘柄です。

大きく成長した理由は、ビットコインを中心とした財務戦略への大胆な転換にあります。
当時、アメリカの上場企業マイクロストラテジーの成功事例もあり、この発表をきっかけに「日本版マイクロストラテジー」として注目されました。

さらにビットコインの追加購入も継続し、投資家の関心と市場注目が高まったことで、株価の上昇を加速させました。

住石ホールディングス(1514)配当金収入の急増や大株主による買い増しで急騰

※TradingViewより引用

住石ホールディングスは石炭事業を中心に、新素材事業や採石事業などを展開するグループ企業です。
株価は2023年4月の安値303円から2024年3月の高値5,570円まで、わずか1年1カ月で18倍超に上昇しました。

急騰の背景には、豪州ワンボ炭鉱からの大型配当受領や株主還元の強化があり、市場で注目が集まりました。
さらに、グループ会社が手掛ける人工ダイヤ素材などの成長分野への期待も重なり、株価上昇の追い風となりました。

東証グロース市場でテンバガーを達成した銘柄

グロース市場は新興・成長企業の宝庫。革新的な事業やテーマ株として注目され、急成長したテンバガー銘柄が数多くあります。

イオレ(2334)暗号資産分野へと事業を大きく転換

※TradingViewより引用

イオレは「らくらく連絡網」を中心に事業を展開してきましたが、2025年に暗号資産やAI分野への進出を表明しました。

この新方針がテーマ株として大きな注目を集め、発表後には株価が連続ストップ高を記録。3月26日の終値541円から4月2日には1,790円まで上昇し、わずか5営業日で3.3倍に跳ね上がりました。

その後も、金融メディアとの提携やGPUサーバーの販売、分散型AIデータセンターとの連携発表など、具体的な取り組みが相次ぎ買い材料に。

結果として、株価は2025年1月の安値440円から8月の高値9,900円まで上昇し、7カ月で約22倍という大幅な上昇を達成しました。

プログリット(9560)業績の急拡大とテーマ性が評価される

※TradingViewより引用

プログリットは、英語学習・リスキリング分野に特化した事業を展開し、上場から1年足らずでテンバガーを達成した銘柄です。

株価上昇の直接的なきっかけは、2023年4月に発表された通期業績予想の上方修正でした。
この上方修正は、新型コロナの行動制限が緩和され海外渡航需要が回復したことで、英語コーチングサービスの利用が増えたことが背景にあります。

さらに、英語学習アプリ「シャドテン」の顧客数も順調に拡大し、収益成長が明確になったことで投資家の期待が一段と高まりました。

その結果、株価は2022年12月の安値221円から2023年6月の高値2,499円まで、約半年で11倍に上昇しました。

ヘッドウォータース(4011)ChatGPT関連のど真ん中銘柄に

※TradingViewより引用

ヘッドウォータースは生成AIの導入・実装サービスを手掛ける企業で、株価は2022年12月の安値815円から2024年3月の高値1万245円まで、1年3カ月で12倍以上に上昇しました。

急騰の背景には、ChatGPTリリース以降の生成AI関連需要の急拡大があります。
企業がAIを実際に業務へ導入する際のノウハウやシステム構築能力が不足する中、ヘッドウォータースはマイクロソフト(Azure OpenAI)やエヌビディアとの連携を強化。

生成AIを企業に実装する「インテグレーター」としての地位を確立したことで、市場からの期待感が高まり、株価急騰を実現しました。

ボロ株(超低位株)もテンバガーになる可能性を秘めている

※TradingViewより引用

内外装タイルの老舗・ダントーホールディングスは、タイル需要の落ち込みで業績が悪化し株価も低迷。2020年3月には58円まで下落し、典型的なボロ株として扱われていました。

しかし2020年に入ると事業転換を示す材料が相次ぎ、状況は大きく転換します。

同年7月に米国の住宅ローン企業の連結子会社化を発表し、10月にはその子会社を通じて「米国モーゲージ×フィンテック」という注目テーマへの参入を表明。こうした新規事業への期待から再成長シナリオが意識され、株価は連続ストップ高を記録する場面も見られました。

結果として2020年10月には1,065円まで上昇し、わずか半年で約18倍という急騰を達成しました。

過去にテンバガーを達成した米国株

米国株市場でも多くのテンバガー銘柄が誕生しています。

Apple、Amazon、Netflix、Teslaなどはその代表例です。これらの企業は、革新的な製品やサービスを武器に事業を飛躍的に成長させ、投資家に大きなリターンをもたらしてきました。

米国市場は日本株と比べて市場規模や流動性が圧倒的に大きいため、短期間で株価10倍以上に成長する銘柄も珍しくありません。

さらに業績データや市場動向、企業の将来予測など充実した情報開示により、テンバガー候補を見つけやすい環境が整っています。

過去のテンバガー銘柄に共通する5つの特徴

過去にテンバガーを達成した銘柄には、いくつかの共通点が存在します。ここでは特に押さえておきたい特徴を5つに絞り、それぞれの重要性について解説します。

売上・利益ともに高成長を維持している

テンバガー銘柄に共通する最も重要な特徴は、売上と利益の持続的な高成長です。

具体的には、EPS(1株当たり純利益)が年20%~30%以上伸び続け、営業キャッシュフローも安定してプラスである銘柄が多い傾向にあります。

これらの数字は、事業が順調に拡大していることを示すと同時に、その成長が持続可能である可能性が高いことを意味します。

高い成長率は株価の大幅上昇につながるため、テンバガー候補を見極めるうえでの重要な指標です。

時価総額1,000億円未満の小型株

テンバガーは小型株から生まれることが多く、特に時価総額1,000億円未満の企業が狙い目です。

小型株は事業規模が小さい分、成長余地が大きく、急成長すれば株価の伸びしろも大きくなります。

さらに、大企業に比べて市場から過小評価されていることも多く、成長が注目されれば投資資金が一気に集まり、株価が急騰するケースも珍しくありません。

成長を後押しする社会的テーマ・イベントがある

テンバガー銘柄は、社会的なテーマや注目されるイベントを追い風に、株価が急伸する傾向があります。

AIやDX、再生可能エネルギーなど、時代の潮流に沿ったテーマは企業の成長を加速させ、市場からの資金流入を呼び込みます。こうしたテーマ株への投資は、テンバガーを狙う上で有効な戦略です。

経営者(社長・会長)が筆頭株主

テンバガーを達成する企業では、経営者が筆頭株主として自社株を大量に保有しているケースが多く見られます。

経営者自身の資産が自社株の価値に直結するため、事業運営に対する責任感と成長への意欲が非常に強くなります。

また、こうした経営者は積極的に投資家向けに情報を発信。事業の現状や成長戦略を適切に開示することで市場からの信頼を高め、株価上昇を後押しする傾向があります。

テンバガーを掘り当てる際は成長性だけでなく、「経営の質」も評価基準に含めることが大切です。

他社を寄せつけない強み(競争優位性)がある

テンバガー企業は、独自技術や特許、強力なブランド力、ネットワーク効果など、他社が簡単に模倣できない競争優位性を持っています。

こうした強みがあることで市場シェアを獲得しやすく、長期にわたって高い利益率を維持可能です。
また競合が参入しにくい分野で優位性を保つ企業は、投資家からの評価も高まり、株価の安定的かつ持続的な上昇につながります。

単なる話題性や短期的なブームだけでなく、確固たる事業基盤を持つことが、長期的にテンバガーを生む重要な条件です。

テンバガー候補銘柄の探し方

テンバガー銘柄を発掘するためには、成長の芽をいち早く捉える情報収集と、確かな視点で企業を見極めることが重要です。ここではその具体的な探し方を紹介します。

四季報を活用して成長株をチェック

「会社四季報」はテンバガー候補を探すうえで信頼できる情報源です。

会社四季報は最新の業績や将来予想、財務データをもとに、伸びしろのある企業を客観的に見極められます。
さらに、証券記者の独自取材に基づくコメントや過去の業績推移も確認できるため、企業の成長要素や成長ストーリーを把握することも可能。

テンバガーを狙う投資家にとって四季報は、数字で未来を予測する強力なツールといえます。

日常生活の中からテーマ性や注目分野を見つける

テンバガーを発掘するには、日常生活からヒントを得ることも重要です。投資の神様ピーター・リンチ氏も「日常生活からヒントを得よ」と説いています。

実際、米国ではスターバックスの常連客が株で成功した例や、日本でも人気スイーツブランドに早期注目して利益を上げた事例があります。

普段の買い物やSNS、街の変化から「人々の関心が集まるもの」「話題が広がっているサービス」に気づくことが、次の成長テーマ発見の手がかりになります。

テンバガーを狙う際の注意点とリスク

投資は夢がありますが、同時に大きなリスクも伴います。ここからは、具体的な注意点を解説していきます。

テンバガーの発生確率は非常に低い

東京証券取引所には約4,000社の上場企業がありますが、その中で1年間に株価が10倍になる銘柄はごくわずかです。

仮に年間4銘柄がテンバガーを達成したとしても、発生確率はわずか0.1%程度。非常に低い確率であるため、入念な企業分析が欠かせません。

テンバガー達成には長い期間がかかることが多い

テンバガーは短期間で達成するケースもありますが、数年単位で達成するケースのほうが一般的です。
そのためテンバガー投資では長期的な視点を持ち、企業の成長をじっくり見守る姿勢が成功のポイント。

ただし、成長期待が外れると株価が大きく下落する可能性もあるため、リスク管理も忘れないようにしましょう。

逆テンバガーとなる可能性もある

テンバガーを狙う過程で最も注意すべきなのが逆テンバガーです。逆テンバガーとは、株価が購入時から10分の1以下にまで下落してしまったケースを指します。

特に赤字続きのベンチャー企業や、話題先行で買われた銘柄は、期待が剥落した瞬間に急落するリスクがあります。

成長ストーリーだけで判断せず、財務基盤の強さや営業キャッシュフローの安定性も確認することが、逆テンバガー回避の重要なポイントです。

配当金がない、少ない場合が多い

テンバガー候補銘柄の多くは成長分野に資金を集中しているため、配当をほとんど出さない傾向があります。

企業としては将来の拡大を優先している証拠ですが、投資家にとっては株価上昇に頼るしかないリスクがあります。そのため、配当重視の投資スタイルとは相性が良くありません。

上場廃止や倒産リスクがある

テンバガー銘柄は新興企業や成長分野に多く、高い成長期待から株価が上昇します。

しかし事業基盤が脆弱な企業も多く、業績悪化や市場変化で急落することがあります。最悪の場合、経営危機や上場廃止のリスクも。

テンバガー投資は大きなリターンを狙えますが、同時に大きな損失の可能性があることを理解しておきましょう。

NISA(少額投資非課税制度)は損益通算できない

NISA口座は利益が非課税になるメリットがある一方、損失を他の口座の利益と相殺する「損益通算」ができません。

そのため、テンバガーを狙って銘柄が値下がりした場合、損失を税制上で活かすことができない点に注意が必要。

NISAを利用する際はこの仕組みを理解したうえで、将来性に自信を持てる企業を慎重に選ぶことが重要です。

テンバガーが生まれやすい注目テーマ

テンバガーを狙うなら、成長が期待できるテーマに注目することが重要です。次に、株価上昇の追い風になりやすい注目テーマを紹介します。

ハイテク関連は技術革新が株価成長を後押ししやすい

ハイテク関連銘柄は技術革新が株価成長を後押ししやすい分野であり、テンバガー候補としても注目されます。

なかでもAIや半導体関連は、データ活用や自動化の進展によって需要が構造的に拡大しており、業績成長が株価に反映されやすいのが特徴です。

技術力が競争優位性につながりやすい点も、長期的に高い成長が期待される理由と言えるでしょう。

データセンター関連はAI・クラウド需要の拡大で長期成長が期待できる

AIやクラウドの普及に伴い、データセンターの需要は急速に拡大しています。これにより、関連インフラや運営企業の収益性が向上し、長期的な成長が見込まれます。

さらに、データセンター事業は大手企業との長期契約が結ばれやすく、安定した収益基盤を確保しやすいのも特徴です。

小売業は安定成長と事業拡大の両立で株価が上がりやすい

小売業は店舗や人件費などの固定費がかかりますが、売上が増えると利益も大きく伸びやすいビジネスモデルです。

また消費者にとって身近な業態なので、店舗拡大やEC強化などの成長戦略も投資家に理解されやすく、将来への期待感が高まりやすい点も魅力です。

ITサービスはDX需要を背景に継続的な業績拡大が見込める

企業のDX化が加速する中、ITサービス関連銘柄は業績拡大の恩恵を受けやすい分野です。

クラウドやソフトウェア、業務自動化、データ分析といったサービスは企業の効率化や成長に不可欠であり、今後も高い需要が見込まれます。

ゲーム関連はテーマ性・話題性の両面で株価が動きやすい

ゲーム関連銘柄は新作タイトルや人気IPの展開による話題性が高く、メディア露出やSNSでの拡散が株価に即座に影響することがあります。

加えて、課金モデルやサブスクリプション化による安定収益も期待でき、テーマ性と収益性の両面から株価が動きやすい特徴があります。

医療テック関連は高齢化社会とIT化の波に乗る成長テーマ

医療テックは世界的な高齢化の進行と、デジタル技術の急速な発展という二つの大きな波に乗り、成長テーマとして注目されています。

特にAI技術を活用して革新的なソリューションを提供する医療テック企業は、大きな成長潜在力を秘めています。

ただし成果が出るまでに時間がかかることが多いため、長期的な視点での投資が重要です。

2026年にかけて注目のテンバガー候補銘柄

2026年にかけて注目のテンバガー候補銘柄

ティアンドエスグループ(4055)

ティアンドエスグループはDXと半導体工場向けシステム、AIの3領域で事業を展開する独立系ソフトウェア企業です。

受託開発から運用・保守まで一貫して提供できる体制を持ち、ストック型収益も含む安定したビジネスモデルを構築しています。

特に半導体工場の自動化やDX推進、AI活用の加速は、今後数年間で投資家の注目を集める社会的テーマです。

こうした成長テーマと堅実な収益構造が評価されれば、株価の大幅上昇も期待され、テンバガー候補として注目されます。

Hmcomm(265A)

Hmcommは音声認識AIやテキスト分析AIを軸に、企業の業務効率化や課題解決を支援する事業を展開しています。

コールセンター向けのリアルタイム文字起こし・要約サービス「Voice Contact」や、自動で議事録が作成できる「ZMEETING」など、幅広いAIプロダクトを展開しています。

これらの技術は生成AIを活用した要約機能なども搭載されており、AI×音声ソリューション領域で強みを持っています。

さらに、異音検知AI「FAST‑D」をインフラの設備監視用途に展開するなど、DXおよび社会インフラ領域への関与も期待され、成長が期待される銘柄です。

その他のテンバガー候補銘柄一覧

その他にも、成長テーマや社会的ニーズに応じて注目されるテンバガー候補銘柄がいくつもあります。

銘柄名市場企業概要
ブイ・テクノロジー(7717)東証プライムFPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置大手。特に有機EL関連装置に強みを持つ。AIやXR技術の進化に伴う高精細ディスプレイの需要拡大が追い風に。
ツガミ(6101)東証プライム精密自動旋盤や研削盤などを手掛ける工作機械メーカー。小型・精密部品加工に強み。EV化や半導体製造自動化のニーズが高まり、高精度な加工技術が注目される。
ダブルスタンダード(3925)東証プライムAIを活用したデータ自動入力・連携サービスを提供。RPAやDX推進の国策テーマに完全に合致している上、大手企業との連携も進み、成長性に期待。
ミタチ産業(3321)東証スタンダード半導体・電子部品の専門商社。設計支援から部材調達、基板実装(EMS)、品質・物流まで一気通貫で提供し、車載・産機・民生向けにグローバルに展開。
国際計測器(7722)東証スタンダードフェライト(磁性材料)とリチウムイオン電池の正極材など機能性無機材料を開発・製造。自動車・家電・情報機器向けに材料技術で高付加価値を提供。
戸田工業(4100)東証スタンダードEUVフォトマスク用ブランクス素材を供給する光学ガラス大手。先端露光向け需要増加が追い風
リンカーズ(5131)東証グロース製造業向けに、技術・パートナー探索や販路開拓を支援するB2Bマッチング/SaaSと調査サービスを提供。
デリバリーコンサルティング(9240)東証グロース戦略策定から設計・開発、内製化支援まで一気通貫で担うDX/テクノロジーコンサルティングを手掛ける。
グロースエクスパートナーズ(244A)東証グロースグループ連携で大企業のエンタープライズDXを支援。

まとめ

テンバガーは投資家にとって大きな魅力を持つ「夢の銘柄」ですが、簡単に手にできるものではありません。

成長の兆しを見極める力や情報分析力、リスクを冷静に判断する力が求められます。

テンバガー探しは、地道なリサーチと継続的な観察こそが成功への近道です。本記事をヒントに、日々アンテナを張りながらリサーチを続け、次のテンバガー候補を見極める力を養いましょう。

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執筆者情報

nari

INVEST LEADERSを運営する顧問投資会社「日本投資機構株式会社」の代表取締役を含めたスタッフ及びサポートアナリストの記事を掲載しています。株式投資や金融に纏わる話題は勿論のこと、読者の暮らしや生活を豊かにするトピックスや情報を共有していきます。

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