1人で悩まず相談できる環境が成功の近道だった|60代女性が語る投資の本音

日本投資機構 編集部

日本投資機構株式会社

1人で悩まず相談できる環境が成功の近道だった|60代女性が語る投資の本音

家具の修復職人として、シングルマザーで子どもを育て上げ、2025年に現役をリタイアした大森さん(仮名)。

将来の生活への備えを考えるなかで、身内の投資詐欺をきっかけに「投資の本質を正しく学びたい」と一歩を踏み出しました。

独学では思うように成果が出なかった時期を経て、納得のいく投資の形を見つけていった、これまでの歩みを伺いました。

※本記事は、日本投資機構株式会社のオフィスへご来社いただき、対面で実施したインタビューをもとに、発言の趣旨を変えない範囲で編集部が整理・構成しています。プライバシー保護のため、仮名を使用しています。

目次

家具職人として家族を支えた現役時代

ーーーまずは、これまでのお仕事や、投資を始める前の生活について教えてください

大森:前職は家具の修復職人をしていました。

シングルマザーで子どもを育てていて、家のローンなどもあり、男性並みの収入が欲しかったんです。

20年〜30年前は男女の収入格差が大きかったので、職人の道を選びました。

おかげさまで子どもを大学に出し、ローンも終えることができ、2025年に無事、現役をリタイアしました。

身内が遭った投資詐欺で芽生えた不信感

ーーーご身内の方が投資詐欺に遭われたそうですが、当時は投資に対してどのようなイメージを持たれていましたか?

大森:身内がSNSで知り合った相手から「資金を預ければ2倍にする」と持ちかけられ、退職金を全額振り込んでしまう詐欺に遭ったんですが、警察や弁護士に相談してもほとんど戻ってこなかったんです。

身内から詳しい経緯を聞き警察への相談にも付き添うなかで、それまで投資というのは私の中ではマネーゲームというか、極端な言い方をするとギャンブルに近く、すごくネガティブなイメージがあったんです。

将来のために独学を始めるも、利益は思うように伸びず

ーーー投資に少しネガティブな印象があったなかで、それでも始めようと思ったきっかけは何だったのでしょうか

大森:仕事をリタイアして、これからの生活のこともありましたし、まだ年金をもらう年齢でもありませんでした。

何か仕事をと思っても、前の仕事は体力的な問題で辞めていますので、頭を使う仕事でないと厳しいと思ったんです。

そう考えていたときに、身内の投資詐欺の経験を機に、自分なりに勉強を始めてみようと思いました。

ーーー具体的にはどのような形で勉強をスタートし、実際の取引へと移っていかれたのでしょうか?

大森:投資系のYouTubeを3ヶ月間、ほとんど12時間見っぱなしで、本も10冊ほど読みました。

その後、証券会社の値上がりランキングなどの資料を見ながら、少額で始めたんです。 

ただ、値上がりランキングに出ていた株を何度も売買していたのですが、思うように利益が伸びませんでした。

セミナーで「勝率は5割」と言われ、学び方を相談スタイルへ転換

ーーー自分でやることの限界を感じてから、どのようにして取り組み方を変えていったのですか?

大森:自分でやることの限界を感じて手残りも少なくなってしまい、どうしようか悩んでいた時に、日本投資機構のウェブサイトを拝見したんです。

ファンドのようにお金を誰かに預ける形ではなく、自分の口座で自分で判断して取引できるとのことだったので、それならと思いました。

ただ、身内の詐欺のこともあって怖かったので、実は金融庁に問い合わせをしたんです。

そしたら、ちゃんと登録番号もあって存在している会社だと分かり、安心した頃に無料セミナーの案内をいただきました。

会社の様子も見てみたかったので、参加してみることにしたんです。

ーーーそのセミナーで、何か印象に残っていることはありますか?

大森:講師のアナリストの方から、「勝率は何割だと思いますか」と質問されたんです。

私が「7割前後ですか」と答えたら、「5割です」と言われて、正直半分なのかと衝撃を受けました。

YouTubeなどでは美味しいお話ばかりが目立っていたのですが、そこでは投資のリスクについて先にしっかり説明があり、甘い言葉がほとんどありませんでした。

それが逆にとても誠実に感じられて、一人で判断するのではなく、相談しながら学んでいくスタイルに変えようと決めたんです。

疑問をその場で質問できる環境で、独学との違いを実感

ーーー実際に相談できる環境での学びが始まってからは、いかがでしたか?

大森:最初のうちは勉強不足で、紹介された銘柄についてもよく分からないまま取引していましたが、疑問に思ったことを質問できる環境で、事業内容や決算の見方、移動平均線などのテクニカル分析を少しずつ理解していきました。

独学の頃は動画を見るだけで質問ができなかったので、この違いは大きかったです。

ーーー独学で取り組んでいた頃と比べて、銘柄の見方や取引の進め方は変わりましたか?

大森:「この銘柄は不安です」「半導体関連は今低迷していますが大丈夫でしょうか」などと質問しながら、なぜその銘柄が良さそうなのか、移動平均線がどうトレンドを示しているのかを一つひとつ理解したうえで投資するようにしています。

特に印象的だったのは、独学の頃に10回挑戦して10回負けていたバイオ株です。

改めて候補に挙がったときは、正直に「怖いです」と伝えました。そこで、業績やテクニカル面から注目している理由を説明してもらい、不安に感じていた点を確認したうえで、これまでより多い株数を購入しました。

結果は12%の上昇で利益を確定でき、独学で取引していた頃とは違う手応えを感じました。

少しずつの反復と積み重ねが実を結び、前職並みの収入へ

ーーー現在はどのような形で取引を続けられているのですか?

大森:今は自分で一から銘柄を探すのではなく、提案していただいた銘柄を登録して、学んだことを反復するスタイルにしています。

例えば防衛関連の銘柄などで、いつもより価格が低いときに「これが押し目なのかな?」と考えて購入し、その後の上昇で利益確定するというパターンですね。

それを繰り返すうちに、登録した銘柄がどれも自分にとってのお宝銘柄のようになっていきました。

顧問料や契約料は先行投資だと考えて支払っていますが、その分もしっかり回収しつつ、投資を始めてまだ1年以内で、前職と同じくらいの収入を得られるようになりました。

これから株式投資を始める方へ

ーーー最後に、これから投資を始めようか迷っている方へメッセージをお願いします。

大森:昔は株なんてやったことがなくて、ギャンブルだと思ってしまうくらいネガティブだったのですが、今はきちんとしたビジネスであり、学問なのだということがよく分かりました。

ですので、これから投資を考えている方がいらっしゃいましたら、まずは「怖い」というネガティブな思い込みも、逆に「すぐ儲かる」というポジティブすぎる幻想も一度すべて払拭してみてほしいです。

最初から知識を入れて勉強していくこと、工程を一つひとつ理解しながら一人で悩まずに相談できる環境で学んでいくことが、成功への一番の早道ではないかなと投資機構さんに教わりました。

大森さんのインタビュー動画はこちら

大森さんが変えたのは、自分一人で分からないまま悩み続けるやり方でした。

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※本記事は個人の体験談であり、投資成果を保証するものではありません。投資にはリスクが伴い、結果には個人差があります。

執筆者情報

nari

日本投資機構 編集部

日本投資機構株式会社

INVEST LEADERSを運営する顧問投資会社「日本投資機構株式会社」の代表取締役を含めたスタッフ及びサポートアナリストの記事を掲載しています。株式投資や金融に纏わる話題は勿論のこと、読者の暮らしや生活を豊かにするトピックスや情報を共有していきます。

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